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実践型キャリアコンサルタントとは

意思決定支援を重視

実践型キャリアコンサルタントとは

「カウンセリング」ではなく、その人が課題解決できるように、
具体的な「コンサルティング」を行います。

・ゴールは、相談者が第一歩を踏み出せること
キャリアコンサルタントとの相談後に、相談者が自らの意思で第一歩を踏み出せるよう、時には背中を押してあげることも重要と考えています。傾聴や受容という「カウンセリング」だけではなく、相談者が悩んでいるポイントについて課題解決し、自ら意思決定できるようにする「コンサルティング」を行います。

・事実を分析し、提案する
具体的には、過去の事例や、マーケット状況(いわゆる相場観)などから、適切な状態を目指すためにどうすれば良いか、事実をもとに課題を分析をし、提案します。大切なのは、客観性。相談者やキャリアコンサルタントの主観だけでは解決できない問題も多く、客観的な分析、提案のスキルが求められます。

これから活躍するのは、実践型キャリアコンサルタント。
こんな活躍の仕方があります。

実践型キャリアコンサルタント

キャリア「カウンセラー」との違い

当協会では、「キャリアカウンセラー」と「キャリアコンサルタント」を別々に定義しています。

キャリアカウンセラーは一般的に、傾聴を中心に、本人の自問自答を促します。
自分の中に答えがある場合には、非常に効果的ですが、自分の中に答えがない場合など、思うような結果が得られないことがあります。

当協会のキャリアコンサルタントは、「コンサルタント」と名前がつくだけあり、個人クライアントの状況を傾聴するだけではなく、指導・助言していきます。自分に答えがない場合は、客観的なアドバイスを行い、ご本人の意思決定を促し、そういう後押しをする「意思決定支援」を主とします。
過去の事例や、マーケット感などから、適切な状態を目指すためにどうすれば良いかを、客観的な事実をもとに分析をし、提案します。

ICCAには企業や大学からの引き合いが多い理由

「キャリアコンサルタントとして働く」ことに最も近い

キャリアコンサルタント 国際キャリア・コンサルティング協会は、人材支援会社の株式会社アールナインと提携し、当協会認定資格取得者は優先的に業務や案件が紹介されています。現在、マスター資格取得者は、全員「キャリアコンサルタント」として活躍しています。

徹底して「実践重視」の教育カリキュラム

単に相談に乗るだけでなく、ヒューマン・リソース分野で活躍できるキャリアコンサルタントになるため、実践中心のカリキュラムです。実業務にすぐに移れるよう、講義だけでなく、具体的な手法を用いて実施しています。
また、企業側の視点も多く取り入れることで、より実用的な就職支援や意思決定支援スキルが身につきます。

キャリアカウンセラーの現状

自分の職が不安なのに、人の職の相談に乗るキャリアコンサルタント

2002年に厚生労働省が計画した「キャリア・コンサルタント5万人計画」がきっかけとなり、民間のキャリアコンサルタント資格が多数生まれました。高いお金を払って資格取得したが、実際キャリアコンサルタントの仕事だけでは、自分が食べていけないという声が多数聞かれます。現在の日本では、職業としての「キャリアコンサルタント」は成立しておらず、一部のキャリアコンサルタントしか、生計を立てられない状況です。

キャリアコンサルタントが活躍するためには

キャリアコンサルタントという職業が成立していない背景として「キャリアコンサルティングの業務がない」ことと、「実践で使えることを学んでいない」ということが挙げられます。前者は、ここ日本において職業生活の相談を行う場が存在しないことです。現在、職業相談というと、転職エージェントがありますが、実際は転職を前提とした相談となるため、なかなか課題解決には繋がりません。また後者の方は、理論を数多く学んできたものの、実際の場面となると応用ができず、職業相談に応じられないという問題があります。
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