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活躍事例・体験談

飯塚 萌さん

平日は会社員。土日はキャリアコンサルタント。
資格取得が、現在の仕事をするきっかけに。

―現在のお仕事を教えてください。

 平日はIT系のベンチャー企業で採用の仕事をして、週末に国際キャリア・コンサルティング協会で運営などのお手伝いをしています。

―国際キャリア・コンサルタントの資格を取得した時期と、きっかけを教えてください。

 2012年の9月に取得しました。私は、大学卒業後、ネイリストをしたり、ITベンチャーの立ち上げに加わったりしていて、人材系の仕事をしたことはなかったんです。昨年秋に人材系の会社にご縁があって転職して一時期お仕事をしていまして、その流れで興味を持ち資格を取得しました。以前は「キャリアコンサルタント」という言葉さえ知らなかった私ですが、資格取得をきっかけに、今は採用の仕事をしていますから不思議ですね(笑)。

資格取得を通じて自分のキャリアと向き合う。
履歴書に人となりが表れることも実感。

―養成講座を実際に受講されてみていかがでしたか?

 面白かったですね!自らのキャリアの変遷を振り返るような時間もあるのですが、自分のキャリアと真正面から向き合うのが初めてで、とても新鮮でした。
 話し方一つで人の心のありようが大きく変化することを体感できたのも興味深かったです。

―特に印象的だった講座の内容はありますか?

 「キャリア・プロファイリング」と「価値観ゲーム」が特に印象的でした。
 前者は、履歴書の内容を読み込んで、その人の性格や人間性を分析するというものです。無意識のうちに、履歴書にその人の思考や性格は表れているということを実感しました。
 後者は、「絶えず成長する」「家族を大切にする」「自由に生きる」など世の中にある価値観を書き出したカードを使ったゲームです。様々な質問に応じてカードを選んでいくのですが、最後に手元に残った4枚のカードから自分の価値観が見えてくる…という内容で、自分の価値観を客観的に分析できたのが貴重な機会でした。

深い部分にまで意識を向け、
その人が活躍できる場所を見極めたい。

―国際キャリア・コンサルタント養成講座の学びを通じて得たことは何ですか?

 固定概念にとらわれず、広い目で物事を捉える力が身に付いたと思います。現状に即した具体的なケースを用いてロールプレイを行っていき、「転職活動」という一つのシーンをとっても、求職者、企業の人事担当、人材紹介会社のキャリアアドバイザーなど様々な立場を経験します。そうしたことを通じて、表面に見えていることだけではなく、その奥にある事情や心情を推し量る大切さを知りました。私は今、採用の仕事をしていますから、深い部分にまで意識を向けて、その人が活躍できる場所を見極めていけたらと思っています。

プロフィール

飯塚 萌さん

大学卒業後、IT系ベンチャー企業の立ち上げを経て、キャリアコンサルタントに。
一般社団法人国際キャリア・コンサルティング協会の立ち上げ、運営に従事。国際キャリア・コンサルタントとして、採用の支援を行っている。

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