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活躍事例・体験談

斉藤 彩さん

資格取得後に講師業にも挑戦。
仕事の幅が広がった。

―現在のお仕事内容を教えてください。

 国際キャリア・コンサルタントの資格を生かして業務委託で企業の面接代行や研修講師、講演、新卒採用のリクルーターのフォローなどをしています。6歳と1歳の子どもがいて、まだ小さいので、子育てと両立できるような柔軟な働き方にしています。

 このほかプライベートではワーキングマザーが集まる会を企画し、お互いにより良く仕事と育児を両立させるためのライフスキルの共有なども行っています。

―国際キャリア・コンサルタントの資格を取得されたきっかけについて教えてください。

 資格取得後に、講師としての仕事を行う機会があるという点が魅力的でした。仕事の幅が広がりますから。実際、現在は国際キャリア・コンサルタントの無料体験セミナーで講師を担当させていただいています。

 私は、大学卒業後、大手の人材紹介会社で10年ほど勤務していました。でも、キャリアカウンセリングやキャリアコンサルタントの資格は取得したことがありませんでした。一度、キャリアについて体系立てて実践的に学んでみたいと思っていたのもきっかけの一つです。

「真のニーズは表に現れない。」
深い部分でお互いのニーズを捉えることが大切。

―養成講座での学びを通じて、どういったことを身に付けられましたか?

 より自信を持って人材の仕事に取り組めるようになりました。10年以上の人材業界での経験から、自然と採用やカウンセリングの場面で行ってきたことに対して、講座での学びを通じて「これで良かったんだ」と客観的な裏付けを得ることができました。

―養成講座の内容で何か印象的だったことはありますか?

 講座で学ぶ主要な内容の一つである、「真のニーズは表に現れない」ということですね。
例えば、転職希望者の方と面談をしていて、本人が口頭で話している内容と、希望する転職先との間に矛盾が生じているケースというのがあります。しかも、本人がその矛盾に気づいていないことが少なくありません。そこであえて、「おっしゃっていることはこういうことではありませんか?」「こういうことを求めていらっしゃるのではありませんか?」と、深層に隠れた真のニーズを指摘するのがキャリアコンサルタントの役目だと改めて感じました。

 また講座ではロールプレイを通じて、企業の人事担当者や、人材紹介会社、転職希望者…それぞれの視点、利害、思惑が異なることを学びました。深い部分で互いのニーズを捉え、お互いにとってハッピーになるように擦り合わせていくのもキャリアコンサルタントの役割だと実感しました。

週3~4回、10時~16時まで。
子どもが小さいうちは柔軟な働き方を目指す。

―今は国際キャリア・コンサルタントの資格を生かして柔軟な働き方をされているんですよね?

 はい。基本的には業務委託で仕事を受けています。週3~4回、10時~16時くらいの時間帯で働いています。

 子どもが小さいうちは、病気や予防注射などで仕事を休まざるを得ないことも多く、フルタイムでの勤務はなかなか厳しい。そんな中、こうした柔軟な働き方ができるのは非常に助かっていますし、精神的にもストレスがないです。


―今後のご自身のキャリアに関しては、どのようにお考えですか?

 国際キャリア・コンサルタント養成講座での学びや、これまでの経験を生かす形で働けている今は、ありがたいですね。人材の仕事って形がないようでいて、働き続けていれば、必ず経験が蓄積されていくもの。この経験を大切にしながら、子育てと仕事とを両立していきたいと考えています。

プロフィール

斉藤 彩さん

大手人材会社の人事にて給与関連、新卒採用、中途採用事務に従事。
企業への採用コンサルティング業務や転職希望者のキャリアアドバイザー業務、リーダーとして支社の立ち上げ業務を経た後、マネージャーとして、理系新卒学生の就活サポート業務など経験。2児の母。
これまで、新卒採用にて学生との面接を約3,000名、企業約300社のコンサルティング、約2,000名の転職希望者のサポートを行い、人事、企業、個人の3つの立場を経験している。

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